絵本の読み聞かせをしてみよう!よみっこ ブログ




落ち葉になる(オリジナル童話)
「ねつでやすんでいるキミへ」

「いきのびる魔法」


 この2つの絵本に刺激されて、
 久しぶりにオリジナルの童話をアップすることにしました。

 私が参加している児童文学の会「メルヘンん21」が
 昨年発行した同人誌に掲載した作品です。


「落ち葉になる」




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東君平さんは何を描いたのか?
 ずいぶんとお知らせするのが、遅くなってしまいました。

 以前、東君平さんの絵本「びりびり」を紹介した時に、見返しに描かれている小さなものが何なのか分からない、ということを書きました。

「びりびり」 ブログでの紹介

 そこで後日「くんぺい童話館」に、その何ものか分からない小さなものについてメールで問い合せをしてみました。
(「くんぺい童話館」は、11月上旬〜4月中旬が冬休みになっていたために、少しだけ問い合せるのを待ちました)

 すると嬉しいことに、すぐに返事をいただくことができました。
 ほんとうに感謝、感謝です!

 私には、何ものか分からない小さなものに対して「これだ!」と思えるような答えは一つも見つかりませんでした。
 無理して答えを出しても「ドアーの取っ手」か「人の顔」くらいにしか見えません。
 見返しには「はさみ」が描かれているのですが、「ドアーの取っ手」や「人の顔」がそのそばに小さく描かれるはずがありません。

 知っている人には「何言ってるんだ!」というような感じでしょうが、
 何も知らない状態で、ぜんぜん違った視点から見ていると、
 まったく違うものに見えてしまうものなのですね。

「くんぺい童話館」からいただいた答えは……

<これは、東君平の“サイン”ですね。
「君」の字が元になっています。>

 ……ということでした。

 サインだなんて……文字だったなんて……

 何か「もの」を描いているはずだと思って見つめていた私には、まったく分かりませんでした。

 でもほんとうに、スッキリしました!

 それでも東君平さんのサインとしての「君」の字は……

 今でも私には、ただの文字ではなく一つの絵として見えているのです。

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第五回 高尾山とんとん地蔵尊会
 菊地ただし先生ゆかりの「とんとん地蔵尊」は、2007年に高尾山不動院前に建立されました。
 建立をしたのは、菊地先生が語りの指導をしていた「高尾山とんとんむかし語り部の会」です。
 この会のメンバーが設立したのが「高尾山とんとん地蔵尊会」であり、年に一度、菊地先生ゆかりの人たちが集まって護摩法要を行っています。

 今年は、菊地先生の七回忌法要となりました。

 高尾山薬王院の本堂で行われた護摩法要が終わると、薬王院内にある会場で、精進料理を味わいながらの宴が開かれます。

 今年私は、この宴の中で「石芋」という話を語ってきました。

「語り部の会」に参加していない私に、語る機会を与えてくださった皆様に感謝です。

 私は個人的に、菊地先生から昔話や語りについての教えをいただいていたのですが、先生に語りを聞いてもらったことはありません。
 しかし今日は、必ず先生がどこかで聞いていると思っていました。
 そんなこともあり、むちゃくちゃ緊張しました。
 けれども先生に関わりのある人たちの空気感は、あったかいのです。
 親しい人は少ないのですが、身内の中で語っているような感じでした。
 ですから緊張はしていても、最後まで楽しく語ることができました。
 会場にいた皆様にも感謝です。
 また機会があった時には、語ってみたいと思っています。

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:04 | chaury |

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月見をしましょう
 気まぐれの暑さなんか、関係ない!

 東京では、すばらしい秋の月が出ている。

 月見酒でもやりましょう。

 読書ができそうなほどに輝いています!

お月さまってどんなあじ?

つきよ

パパ、お月さまとって!

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吉祥院の吉祥天女とトトロ
 8月の「こわーいおはなし会」で「八日ゾ」という話を語りました。
 そこに登場したのが、吉祥院(東京都八王子市)においでになる吉祥天女。
 語りをして縁を感じたこともあり、見目麗しいというそのお姿を、一度は拝みにいかなければと思っていました。
 また、語りをするために、いろいろと情報を集めている中で、吉祥院にトトロたちがいることも知りました。
 こちらにも興味をそそられて、出かけてきました。

◇吉祥天女1
吉祥天女1ルーズ 吉祥天女1アップ

 二体あった吉祥天女像は、いずれも美しいお顔をしていました。

◇吉祥天女2
吉祥天女ルーズ 吉祥天女

◇トトロ
トトロ小 トトロ中

◇ネコバス
ねこバス ねこバスアップ

◇メイ&トトロ
メイ トトロ

◇まっくろくろすけ
まっくろくろすけルーズ

 一番気に入ったのは、お堂の縁の下にいた「まっくろくろすけ」です!

まっくろくろすけ寄り まっくろくろすけアップ

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元永定正さん死去
 私にとっては、「もこもこもこ」の元永定正さんです。
「もこもこもこ」は、私を絵本の世界に引きずり込み、絵本の面白さを教えてくれた作品です。

 その元永定正さんが、10月3日に死去しました。
 88歳でした。

 今月の10月に、福音館書店から「おおきい ちいさい (0.1.2.えほん) 」が出版されたばかりでした。
 また、元永さんの年齢は知っていましたが、その数字が元永さんの作品に結びつくことは、まったくありませんでした。
 ですから、まだまだこれからも新しい元永ワールドを楽しむことができると、当然のことのように思っていたところだったのです。
 残念です……

 ご冥福を心よりお祈りいたします。


もこもこもこの紹介



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絵本cafe & Bar 三叉路
 お店の紹介です!

 よみっこ仲間が始めた、絵本cafe & Bar「三叉路」です。

 1階のカウンターで、話をしながらお茶をするのもよし。
 2階に上がって、すてきな空間で、絵本を眺めながら気ままな時間を過ごすのもよし。

 落ち着けます。

 焼酎など、お酒もいけます。
 つまみになる料理がおいしいので、ついつい杯を重ねてしまいます。


絵本cafe & Bar 三叉路

   *場所は東大駒場キャンパスの裏門を出てすぐです

「三叉路」紹介記事



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「第2回おはなしくるりん」に参加!

 「おはなしくるりん」は、愛知県津島市で行われた、読み聞かせに関連する発表会&交流会のイベントです。

………………………………………………………………………

 1冊の絵本の「よみっこ」をするためだけに津島に行ってきた……


 東京に向かう新幹線の中で、何回もくり返して頭に思い浮かべた言葉だ。


 ……完全に酔っていた。


 名古屋で味噌カツを肴に中ジョッキの生ビールを2杯飲んだからではない。


 その日、参加してきたおはなし会のイベント「おはなしくるりん」が、とても楽しくてハイテンションになっていたためだ。


 今、思い返すと、ちょいと恥ずかしいのだけれども……
 「酔っていた」というのは、自分が自分の言葉に酔っていたということだ。


 1冊の絵本の「よみっこ」をするためだけに津島に行ってきた……


 この「1冊の絵本」と「するためだけに」……


 とくに「1冊の」と「だけ」という言葉は、自分が酔うための強調だ。


 ……ちょいとじゃない……とても恥ずかしくなってきた……



 けれども……
 私のことはおいておくとして、「おはなしくるりん」は素晴らしかった!


 昨年に続いて2回目の開催となった今回、バライティーにとんだ「よみっこ」を見ることができた。


 絵本の読み聞かせや語りだけでなく、昔話の劇や日本国憲法の朗読まであった。


 ただし、イベントが盛り上がったのは、さまざまな演目があったということだけでなく、参加したみなさんの熱意があったからだった。
 そしてその空気が、私のテンションを上げさせてしまったのだ。



 ……だから私は、東京に戻るとすぐ、パートナーとともに、土産の手羽先と愛知県の純米酒で、また盛り上ってしまったのだった……


 めでたし、めでたし……



 <「第2回おはなしくるりん」のプログラム>


1.ものしり博士・グリムの昔話(語り)
2.ともだちや(大型絵本)
3.立田蓮根と、おこまの池(オリジナル紙芝居)
4.おじいちゃんのごくらくごくらく(絵本)
5.ふしぎなキャンディーやさん(大型絵本)
6.お母さんの思い出(朗読)
7.まんじゅうのすきなとのさま(語り)
8.グリーンマントのピーマンマン(大型絵本)
9.あわぶくかいじゅうモクモクだい!(エプロンシアター)
10.ちびゴリラのちびちび(大型絵本)
11.アナシンと五(語り)
12.葉っぱのフレディ(絵本)
13.日本国憲法とその解説(朗読)
14.どうして?(絵本) *chaury
15.はらぺこおおかみとぶたのまち(大型絵本)
16.三枚のお札(劇)

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ベビーライフに記事掲載

ちょいと遅くなりましたが、お知らせです。


夏の頃、「よみっこ」に関して「ベビーライフ」という雑誌の取材を受けました。
その記事が、9月発売の「ベビーライフ」に掲載されました。
場所は、P86〜87の見開きです。


この雑誌を見る機会がありましたら、目を通してみてください。

 


 

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雑学大学での講義終了

  4日に行った雑学大学での講義「大人が楽しむ『絵本』と『読み聞かせ』」に来場してくれた方たちは素晴らしかった。


 その日の会場の雰囲気は、いつもとまったく違っていた……!?


 ほとんどの人が、60歳以上の男性だったからだ。
 50人くらいの来場者の中に、女性は4〜5人しかいない。


 いつもの講演会や講座では、この数が逆転している。
 足を運んでくれるのは、だいたいが女性の方たちだ。
 よく「絵本」と「読み聞かせ」は子どもと母親のものだと言う人がいるが、そのイメージは実際の数の上では正しいということだろう。


 それから今回、雑学大学に来てくださったほとんど全ての人が、絵本にも読み聞かせにも馴染んでいなかった。


 しかしこれは、私にとって願ったり叶ったりだった。
 いつも話の中で、「絵本と読み聞かせは、大人でも男性でも楽しめるものだ。ぜひ男の人たちに勧めてほしい」ということを力説していたのだから。


 けれどもこの日は、そのようなことを声を大にして言うまでもなかった。


 「もこもこもこ」を読んでみると、2つめの言葉(文章)である「もこ」のところでウケてしまった。
 頭の中では、「絵本の中にはこんなものもあって、こんな絵本の楽しみ方は……」というような感じで話しを進めていこうかなと思っていた。


 しかしウケているのだから、楽しみ方の説明なんて必要ない。
 「もこもこもこ」に関する情報を付け足すだけで十分だ。


 その他の絵本も同様だった。とても反応がいい。


 来場してくださった方々は、とにかく好奇心が旺盛なのだろう。


 講義終了後に雑学大学のスタッフの方は、「みなさんは、毎週、いろいろなジャンルの講義を受講して、さまざまな刺激を受けていることもあり、頭が柔らかくなっているんですよ」ということを話していた。


 60歳を超え、70、80になっても、好奇心を失わずに刺激を求めて行きたいものだ。


 またそんな中で言っていただいた「新しい世界を見せてもらった」という言葉は、私にとって、この上なくうれしいひと言だった。



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