絵本の読み聞かせをしてみよう!よみっこ ブログ




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おはなしのもうふ
フェリーダ ウルフ,ハリエット・メイ サヴィッツ
光村教育図書
(2008-11)

 登場するザラおばあちゃんは、雪におおわれた山奥で、いつも村の子ども達に「おはなし」を聞かせています。

 そして子ども達が「おはなし」を聞く時には、毛糸で編んだ、あったかい敷物に座るのです。

 その敷物は、みんなから「おはなしのもうふ」と呼ばれていました。

 こんな絵本の最初の印象は、「与える」物語だと思いました。

 けれども何度か眺めているうちに、これは「分配」の物語だと思い直しました。

 もしも、おばあちゃんが一国のリーダーだったら、もしくは政府を体現しているのだとしたら、どんなに幸せな国になることでしょう……

 ……いやいや、幸せな国になるためには、この絵本に登場するような村人もいなくてはなりません。

 理想だと知りつつ、理想を手渡されると、心があったまるのです。

| comments(0) | trackbacks(0) | 18:55 | chaury |

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