絵本の読み聞かせをしてみよう!よみっこ ブログ




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ゆうれいのまち(絵本)
 岩崎書店の「怪談えほん」シリーズの4冊目。

 こわさを感じるのは、物語自体がこわいだけじゃない。

 なんだかよく分からない雰囲気……
 これだけで、こわさを感じることもある。

 絵本の場合、この「なんだかよく分からない」は、文と絵だけではなく、何か他のものも合わさって絵本全体からにじみ出てくるものだ。

「なんだかよく分からない」けれども、「ゆうれいのまち」のこわさは、登場人物の影響が大きいような気がする。
 たんたんとしていて感情が乏しい表情……

「ゆうれいのまち」に連れてこられた少年は、そこでの生活を、たんたんと受け入れていく。
 無表情のままで……

 これが……なんだかこわい!

 うっかりしていると……

 私たちだって、この少年と同じ運命をたどってしまうことになる。

 しかし私たちの場合は、とんでもないことに……

 この絵本のようなラストシーンは残されていない!

 くれぐれも後悔することのないように……



| comments(2) | trackbacks(1) | 12:17 | chaury |

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こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
| 藍色 | 2014/07/11 2:02 PM |



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こんにちは。
はじめまして。
「ゆうれいのまち」は、子どもよりも大人の方が恐いかもしれませんね。
トラックバック、しておきました。
それではよろしくお願いします。
| chaury | 2014/07/11 8:46 PM |



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「怪談えほん4ゆうれいのまち」恒川光太郎
子供たちは、おばけが大好きです。 不思議な話、怪しい話、怖い話が出ると、いきいきと目を輝かせて聴き入ります。幼いころから怪談に親しむことによって、子供たちは豊かな想像力を養い、想定外の事態に直面しても平静さを保てる強い心を育み、さらには命の尊さや他者
| 粋な提案 | 2014/07/11 2:00 PM |



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