絵本の読み聞かせをしてみよう!よみっこ ブログ




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王国のない王女のおはなし(絵本)
「王国のない王女」の名は、プリンセス。
 プリンセスの持ち物は、プリティという名前の子馬と、子馬のひく荷台、その荷台に積まれたわずかばかりの荷物だけ。

 ……ということは……ホームレスじゃないのか!?

 プリンセスは、馬車を利用して宅急便のような仕事をして、わずかなお金を稼いでいるようだ。
 しかしプリンセスが貴族の屋敷に行った時などは、その家の娘たちから古いドレスを貰い受けて、その後、ドレスを売ってお金に換えたりしているのだ。

 それでもプリンセスは、「プリンセス」であることに誇りを持っている。

 プリンセスは、とても美しく、何人もの男から求婚される。
 しかしプリンセスが美しいのは、容姿のためだけでなく「プリンセス」の誇りを持っているからだろう。

 ぜひともプリンセスには、幸せになってもらいたい……

 ところで……

 プリンセスは、貴族の屋敷で、道化師から赤いタイツをプレゼントされる。
 その部分が、以下の文章。

「おかかえ道化師は、じぶんの赤いタイツを王女にプレゼントしました。王女の足もとが寒そうだったからです。」

 プリンセスは、このタイツだけは売ることなく、自分で身に付けることにした。

 けれども、まさか……

 道化師は、自分がはいていたタイツを脱いでプレゼントしたのだろうか?
 その部分の絵を、じっくりと見てみたのだが……何とも言えない。

 どうも気になる……

 しかし、しかし……そうだったのか!

 ……「赤い」タイツの意味は分かったけれど、

 結局、疑惑の赤いタイツは、謎のまま終わった。

 ぜひ、みなさんにも確認してもらいたい。



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