絵本の読み聞かせをしてみよう!よみっこ ブログ




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ごぶごぶごぼごぼ(絵本)
 タイトルも含めて、言葉はすべて擬声語で書かれている絵本……

 ……というような説明でいいのだろうか?

 擬声語というのは、大辞泉によると、

「動物の音声や物体の音響を言語音によって表した語」

 ということになっている。

 しかしこの絵本……

 絵も抽象的で、具体的に何を書いているのか分からない。
 だから書かれている言葉は、「何かの音響」を表しているとは限らない。

 だから
……

「ごぶごぶ」は
「五分五分」だったり「五部五部」かもしれないし、
「昆布昆布」
だったりするのかもしれない。

「ごぼごぼ」だって、

「五歩五歩」だったり
「ごぼう、ごぼう」だったりするのかもしれない。

 結局、この絵本は、
 何を言っているのか分からない。


 だから……楽しい!

 
音が先だからだ。
 意味が先にあって言葉ができるだけじゃない。
 声に出した音が先にあって、あとから意味を加える言葉だってあるのかもしれない。

 言葉は、意味を楽しむだけじゃない。
 言葉の響き、リズム、などなどを楽しむことだってできる。

 だから……どのように読んだってかまわない。

 以前に私は、こわいおはなし会で読んでみました。
 楽しかったです!

こわーいおはなしスペシャル 終了



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