絵本の読み聞かせをしてみよう!よみっこ ブログ




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ふとんやまトンネル(絵本)
 男の子のケンちゃんが、蒲団の中にもぐって進んでいくと、子どもたちだけがいる野原に出て、思い切り遊んで帰ってくるという話。

 蒲団というものは、なんだか気持ちが落ち着くものだ。
 その理由を考えてみると、ふかふかの感触が一番たと思う。
 そして、蒲団に入った時の温もり。
 さらに、蒲団を干した時の太陽の匂いや自分の匂いもそうだろう。

 蒲団はこのようなことによって、私たちの気持ちを落ち着かせて心地よい眠りにいざなってくれる。

 思い返すと幼かった頃も同じようなことを感じていた。
 しかし、大人とまったく違っていることがある。
 それは、蒲団は遊び場であり遊び道具だったということ。
 
 おそらく多くの人は、「蒲団の上で遊ぶんじゃない!」などと親に怒られながらも、隠れて遊んでいたんじゃないかと思う。
 なぜ、そうまでして蒲団の上で飛び跳ねたり、蒲団の中にもぐり込んだりして遊んでいたのかというと、やはりそれは蒲団が気持ちの落ち着く場所だったからなのだろうと思う。

 この絵本は、そんな幼い日の頃を思い返しながら眺めていただきたい。
 そうすれば今日の夜はきっと、たくさんの人が、大きな体を蒲団の中にもぐり込ませて、探検に出かけることになるにちがいない。

| comments(0) | trackbacks(0) | 12:22 | chaury |

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