絵本の読み聞かせをしてみよう!よみっこ ブログ




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わたしのいちばん あのこの1ばん(絵本)
「 NO.1 にならなくてもいい もともと 特別な Only one」

 槇原さんは「世界に一つだけの花」の中で言っていた。

 もうほんとうに素晴らしい!
 この言葉に救われた人は数知れないだろう。

 けれども気になっていたことがある。
 言葉が広く浸透していくにつれて、望ましくないところでも使われ始めたということ。

 逃げの言葉として……言い訳の言葉として……

 このようなところで使われるのは、なんだか悲しい。

「もともと 特別な Only one」というのは、だからその場所に留まっていてもいいんだということじゃなくて、「特別な Only one」を磨き続けましょうということでもあるはずなのだから。

 この絵本に登場する女の子ロージーは、そんなことも含めて「いちばん」と「1ばん」の違いを、私たちに教えてくれる。

 その中で最も素敵だなと思ったことは、私の「いちばん」を自慢することもなく、声を大にして宣伝することもなかったこと。

「いちばん」も「特別な Only one」も、体の中に秘めて磨き続けることによって、輝くことのできる宝石なのかもしれない。
 だから言い訳の言葉として使ったとしても、「いちばん」も「特別な Only one」も輝くことはないのだろう。

| comments(2) | trackbacks(0) | 11:43 | chaury |

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担当編集者です。
読んでくださって、ご紹介くださって、ありがとうございます。
ロージーが「いちばん」を大きな声でいうわけではなく、
自分のなかでたいせつにしているところを素敵といってくださって、
こちらの想いを受けとめてくださって嬉しかったです。
ありがとうございました!


| ポプラ社 郷内厚子 | 2013/04/06 4:43 PM |



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 コメントをいただき、ありがとうございました。
 作品の受け取り方は、すべての人が同じではなく、読者それぞれの自由な受け取り方があっていいと思っています。
 けれども編集に携わった方から、想いを受けとめることが出来たというようなことを言っていただき、とても嬉しかったです。
 なぜならば、絵本を通して、とても素晴らしいコミュニケーションができたということを実感できたからです。
 ありがとうございました!
| chaury | 2013/04/06 10:30 PM |



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