絵本の読み聞かせをしてみよう!よみっこ ブログ




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ちいさなはくさい(絵本)
 登場するのが、やさしさにあふれた生き物たちばかり。
 気持ちが弱っている時に、よりいっそう物語が体にしみわたります。

 大きく成長することのできなかった白菜。
 収穫が終わり出荷の時期が来たのだけれども、ただ1つだけトラックに乗せられることはありませんでした。

 けれどもトラックを運転してきたお兄さんは、
 小さな白菜をポンポンと叩いてから言ったのです。

「ちょっと ちいさいな 
 そうだ おまえは ここで はるを まってな
 はなを さかせて ちょうちょと あそびな」

 最初から読み進めて、この台詞に出会った時……
 体の中に感動がさわさわと広がっていきました。

 この台詞は、この絵本を象徴しています。

 ……というか……

 台詞を言っているお兄さんの気持ちが、この絵本を象徴しているのです。



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