絵本の読み聞かせをしてみよう!よみっこ ブログ




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ふしぎなボジャビのき(絵本)
 アフリカの昔話。

 絵本から、音楽が聞こえてくるような気がします。
 色鮮やかな絵を見ていると、弾みたくなってくるのです。

 内容はというと……

 アフリカの平原で日照りが続き、地面が干からびてしまいます。
 動物たちは、食べ物を探してさ迷い歩きます。

 そうして見つけたのが、赤い大きな果実をたわわに実らせた一本の木。

 しかし……

 動物たちが、その果実を食べるためには、その木の名前を言い当てなければならなかったのです。
 その木の名前を知っているのは、遠い所にいるサバンナの王様のライオン。

 そこで一匹の動物が、ライオンのもとに名前を聞きに行くのですが……
 戻ってくる間に、名前を忘れてしまうのです。

 それで次の動物が……それで次の動物が……という話。

 おもしろいなと思ったのは、
 この繰り返しが、昔話の定番である3回ではなく4回あったこと。

 それから、もう一つ……

 このような話の場合、名前を忘れないように繰り返し繰り返し声に出しながら帰ってくるというパターンがありますが、「ふしぎなボジャビのき」でも、このパターンが出てきたこと。

 ただし……

 ただ声に出して繰り返しただけでなく、
 歌詞を作り歌にして、歌いながら帰ってきたということ。

 ここがアフリカだなと思うところです。

 それでは、みなさんも声に出して歌ってみましょう!

 ボジャビ! ボジャビ! ボジャビ!



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