絵本の読み聞かせをしてみよう!よみっこ ブログ




<< さつまのおいも(絵本) | main | 魔もののおくりもの(絵本) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています




| - | - | | スポンサードリンク |

このページの先頭へ

ママのスカート(絵本)
キャロル・フィブ
千倉書房
(2013-10-15)

 歌手木村カエラの初翻訳絵本です……

 どんだけマザコンなんだ!

 なんてことを叫んで、
 ちょいと目を覆いたくなります。

 登場するのはママのスカートが大好きな男の子。

 ……といってもフェティシズムではなくて、
 母親の象徴としてのスカートということです。

 男の子の顔の位置は、母親の太ももくらい。

 ですから……

 男の子は、いついかなるときでも母親のスカートから
 離れることはないくらいに、あまえっ子だということです。

 じつはこの絵本……

 かんたんな仕掛け絵本になっています。

 母親のスカートの部分が開くようになっていて、
 その中で男の子が、生活をして遊んでいるのです。

 いつまでもこんなことではいけませんよね。

 でも……大丈夫です!

 ラストはシーンは、なんの変哲もないのですが、
 だからこそ……

 「こんなことで大丈夫なのだろうか?」

 と思っている親や周囲の人に向かって、

 「心配することはありませんよ。
 子どもは、自然に旅立って行くものなのですから」

 なんていうことを強く言っているような気がしたのでした。

 でも子どもが旅立つためには、

 母親の無言の意思表示も必要なのかもしれませんね……

| comments(0) | trackbacks(0) | 16:30 | chaury |

このページの先頭へ

スポンサーサイト

| - | - | 16:30 | スポンサードリンク |

このページの先頭へ










http://yomikko.jugem.jp/trackback/575
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

+ 現在表示中の記事
+ 記事の項目
+ RECOMMEND
+ ARCHIVES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ LINKS
+ MOBILE
qrcode
+ SPONSORED LINKS
+ OTHERS
+ PROFILE
+ COUNTER
ブログパーツUL5