絵本の読み聞かせをしてみよう!よみっこ ブログ




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プアー(絵本)
 表紙と奥付には……

 長 新太 さく・え
 和田 誠 しあげ

 ……と書かれています。

「しあげ」とは、いったいなんなんだ!?

 と思ったのですが、ちゃんと奥付のページで説明されていました。

「この絵本は、長新太氏が亡くなる数ヶ月前に描いたラフスケッチに、和田誠氏が色を付けて完成させました。同じようにしてできた作品に、『わんわん にゃーにゃー』があります」

 こんなのを読むと、なんだか愛おしくなって、絵本を撫でさすりたくなってきます。

 でも、やっぱり中身がいいんですよね……

 一匹の犬がいます。

「プアー」と音を立てながら、
 見開きごとに、犬の一部が変化していきます。

 そしてラスト……

 何の説明もなく突然に、犬はもとの姿にもどっているのです。

「どうだ! もんくあるか!?」

 なんてことを、犬が言っているようにも見えます。

 けれどもそれは……

「なに、これ?」と言う読者に対する私の思いでしかありません。

 描かれている犬は、きっとそんなことは思っていないし、
 ましてや超然とした長新太さんは……言わずもがなでしょう。

 とにかく、とにかく……

 あ〜、おもしろかった!

 これだけです……



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