絵本の読み聞かせをしてみよう!よみっこ ブログ




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ぺトラ(絵本)
マリア・ニルソン・トーレ
クレヨンハウス
(2013-02-20)

 人格を持っている「もの」は、他人の思うようにはなりません。

 だから……

 どんな「もの」であっても、
 自分と対等な「もの」として、尊重しなければならないのです。

 なぜ「人間」じゃなくて「もの」なのかというと……

 この絵本「ぺトラ」を眺めてみれば分かります。

 登場するのは、犬だと思われる「ぺトラ」。
 毛並は茶色で千個の黒いぶちを持っています。

 ある朝……

「ぺトラ」は、鏡を見ていて気がつきます。
 黒ぶちの模様が、1個だけ足りない。

 その1個の「ぶち」は、外の世界に出たがっていたのです。

 細い両手と目を持った「ぶち」は、
 なんだか「まっくろくろすけ」に似ています。

 結局……「ぶち」は、家の外に出て行きます。

 そうして「ぶち」は、数ヶ月後に戻ってくるのですが、
「ぺトラ」との関係がどうなったのかというと、
 それまで以上に良好になったのでした。

 人は他人を尊重していると思っていても
 そうでないこととが多々あります……

 深い関係になっているとなおさらです。

 それは、他人に対する甘えであったり驕りであったりします。

 パートナーに対しては……どうですか……?

 気を付けないといけませんよね!



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