絵本の読み聞かせをしてみよう!よみっこ ブログ




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おひさまにこにこ(紙芝居)
「まどみちお」さんの詩と
「長野ヒデ子」さんの絵で作られた、
 ちっちゃい子向きの紙芝居。

「おひさま にこにこ
 よが あけた」

 ということで、最初の画面には、
 にこやかな顔をしたお日様が、
 真ん中に大きく描かれています。

 その笑顔を見ていると、
 なんだか安心してしまいます。

 そして、今日もちゃんと昇ってくれてありがとう、
 なんてことを言いたくなってきます。

 でも「ありがとう!」と言いたくなるのは、
 お日様だけではありません。

 この後の内容は……

 次々にいろいろなものが起き出して動き始めるのです。

「はたき」に「ほうき」
「おなべ」に「おかま」
「たらい」に「バケツ」

 最後に起きるのが男の子。

 そうして最後の画面は……

 男の子が歯を磨いているのですが、

 後ろの壁に「はたき」と「ほうき」が掛けてあり、
 テーブルの上には、朝食の用意ができていて、
 その脇に「おなべ」と「おかま」が置いてあり、
 外には洗濯物が干してあって、
 その下に「たらい」と「バケツ」が置いてあり、
 上にはお日様が輝いています。

 ここで気付くのです!

 男の子が起きる前に、
 完璧に朝の準備を整えたのは誰なのか?

 そうです! おそらく……お母さんです!

 だからこの紙芝居は……

 お日様だけでなく、お母さんにも、

 ありがとう! と言いたくなってくるのです。



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