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ちいさなワオキツネザルのおはなし(絵本)
 物語は……
 マダガスカルに住んでいた「ちいさなワオキツネザル」が、
 悪者に捕まり、檻に入れられ、船に乗せられ、
 北国の街に連れてこられたある晩に、
 この船から逃げ出すところから始まります。
 そうして……
 その街の小さくて居心地のよさそうな家に住む家族と
 暮らし始めるところまでが描かれます。

 ひとつ、「なるほど……!」
 と思った部分を紹介しておきます。

 物語の中ほどの見開きページです。
 まだ家族の誰にも見つかっていない「ワオキツネザル」が、

「ちょうどいい かくれがを みつけて、
 ぐっすりと ねむってしまいました。」

 と書かれています。

 でも……

 絵の中に「ワオキツネザル」が描かれていないのです。

 ここに描かれていないはずはないのです。
 おかしいと思い、
 そして私が見つけられないだけかもしれないと、
 何度も見直したのですが無駄なことでした。

 でも……

 これがエンディングのための振りだったのです!

 なるほど、なるほど……です……

………………………………………………………………………

「ワオキツネザル」が登場するだけで
 なんだかメルヘンチックです。
 とおいとおい国に住む「ワオキツネザル」……

 ただし実際は……

 ワオキツネザルをはじめとするキツネザルたちは、
 森林伐採や開発によって、生息数が減少し、
 国際自然保護連合により、
 準絶滅危惧種として
 レッドリストに指定されているような状態です

 多くのキツネザルたちは、保護区の中で暮らしているのです。

(マダガスカルの森林面積は、
 すでに国土の7%程度になっており、
 保護地の面積は国土の約1.3パーセントだということです。
 *マダガスカルのワオキツネザルの特異性と自然保護
  「7)自然保護とキツネザルたちの未来」より)

 ……こんな事実も知っておくべきだと思い付け足しました。

| comments(0) | trackbacks(0) | 15:55 | chaury |

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